少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

子離れできない年寄りに振り回される35歳。

おはようございます。

朝早くにすみません。

昨日書きたかったのですが、色々とあり書けませんでした。

 

昨日の昼のこと。

年寄り(父のことです)が急に着替えて私と母がいる部屋にきて、

「カーテンを取り替えたい」と行ってきました。

我が家は場所柄、カビが発生しやすいウチでカーテンもすぐにダメになってしまいます。

年寄りの居場所の部屋のカーテンもかび臭いから変えたいと急に行ってきました。

今日は行かないと言うと、

顔色を変えて、「じゃあ行かない」とそっぽ向いて戻っていきましたが、

とりあえず安いのがあれば買うか。

と思い、私の鍼灸の前に買いに行ったのです(仕方なく)

 

そうしたら、レースカーテンだけを買う予定でしたが、

大きいカーテンも買いたいとのこと。

年寄りは細かいので、遮光性のカーテンがいいと言い始めます。

これはダメだと言うと、他のお客さんが近くにいるにも関わらず、

「フン!じゃあ買わなくていい」と駄々こねながら、ちょっとキレはじめてしまいました・・・

 

昔からそういうところがあり、子供が駄々をこねるのと一緒で、いい大人が何としてでも買ってもらいために、駄々こねたり、ブチギレしたりして、

私も母もかなり困っていました。

それ以来、私は変わってしまったのかもしれません。人の顔色を見ながら生活するようになってしまいました。

 

昨日はさすがに私もイライラしてしまい、「いくらでも金があるわけじゃないんだから!」と外で怒鳴っていったん帰宅。

そのあと、鍼灸に行き帰宅し、母に聞いたら、

「〇〇(←私)も随分生意気になったよな~」と言っていたそうです。

それを聞いた母も、頭おかしいから放っておきなさいと言ってましたが、

やっぱりウチの年寄りに振り回されて、ここまで来てしまいました。

 

これから環境を変えるため、就活の結果を見ながら、動いていかないと、

私も母も共倒れしてしまうと、昨日は久々に危機感を覚えました。

 

と言うことで、長くなってしまいましたが、

昨日のことでした。

あ、身体さんは鍼灸のおかげで楽になりました。

それには感謝しております。ありがとうございます。