少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

アピールする年寄り。

おはようございます。

今週はなんとなく長かった気がします。

仕事が終わってから、買い物をするのにあちこち回ったり、

昨日はタイヤ交換をしてきました。

今日は障害年金の書類の打ち合わせです。

 

収入もなくて、気持ちが下がってしまうから働けないし、

受給がはじまるまでは、金銭面的にもかなりつらかったです。

もちろん、受給していても、給与収入と合わせて、ようやく最低限の人並みかな

というくらいなので、

もっと上を目指していきたいと思うこともあります。

ただ、やはり無理なく続けるというのが前提ですし、

今みたいにこなすことが増えていくと、メンタル面が持つかという不安はあります。

きっとその不安は消えることはないのかもしれません。

 

でも毎日お仕事ができていること、疾患を抱えながらも、ここまで仕事をこなせるようになったことが自信になりつつあります。

こんな気持ちが少しずつ、体調面に後押ししてくれればとおもっています。

 

タイトルのアピールする年寄り(父のことです)とは、

年寄りが一人でいる分には気にしませんが、私たちがいるところで、

あちこち痛いと騒ぐ年寄りのことです。

オーバーだな、また騒いでいるなと思いますが、

要はかまってほしいということらしいです。

もちろん、今の私なら、無視ですけど。

今も後ろの食卓に座っているだけで、圧迫感満載な我が家の朝でした。