少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

急展開。

おはようございます。

最近になり、仕事でもプライベートでもかなり忙しくなってきました。

障碍者雇用のパート社員ですが、

色々任せていただける作業も増え、ありがたいし、対応できていることに嬉しさを感じながらも、

このまま突っ走ってしまって大丈夫なのか・・・とおもっています。

 

今日は本当に記録用なので思ったことをそのまま書くという感じなのですが、

今家族で住んでいる実家の市営住宅の保証人であった親族から市役所に連絡があり、

保証人を辞退したいという話があったと連絡を受けました。

その親族とは兄弟関係も破綻しており、

修復は不可能。

結果、課税のある人が出て、父が残って住めばいいかと思って、昨日父と話をしましたが、

父は1人で住むなら出るという結論となり、

私は子供として、父のための家探しの手伝いや、父と母の間に入ることで、もめ事をなくすということを再度やることとしました。

高齢者の家探しも探したり、聞いてみないとわからず、

母もこのまま離婚すると言っても、結局はもめ事が増えるだけ。

 

かといって、私が精神的な持病を落ち着かせるために実家を出ると言えば、

金銭的な援助はできる限りしてあげたいとは思っている

とも言っていて、

多少は心配してくれているようです(本当かはわからないけど)。

なので、私は母に牙をむける父に対しては距離を置いていましたが、

いつまでもそれでいては解決しないので、

子供ができることとしては手伝うという方向性に戻すことにしました。

 

ただ親族が保証人を辞退したいと申し出たことにより、私たちの引っ越し自体は若干スムーズにいくかもしれません。

3人で住むと言っても、私の収入がないので一軒家を借りることも難しく、

私は私の生活でということ、母も一緒に連れていき支えていくこと。

これが私の中で目標としてはあったので、

まずはこれを達成しないととおもいます。

 

また忙しくなったな・・・とは思いましたが、もう少しだけ踏ん張りどころのようです。