少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴約20年経過する私が、社会に復帰するまでの備忘録。

昨日行ってみました。

病み上がりで迎えた昨日、

果たしていくべきか、行かないべきか…

だいぶ迷いましたが、

とりあえず行ってみて、動悸が酷すぎたら帰ればいいやと思い行ってみました。

 

結果、疲労困憊、若干過呼吸

ババアがいるおかげでこうなってしまいますが、センシティブな話はババアには共有しないこととし、

業務以外の話は一切しない

と言うのをサテライトオフィスと決めました。

働きたくないわけではない、

生活のためにもお金は欲しい。

サテライトオフィスに行くのはもう少し気楽かと思っていましたが、

現実はそうでもないようです。

 

潰れる前に求人を探しながら、

自分にとって1番いい形を目指してやれるまでやることにしようと思います。

さて今日はどうしようか…

もう少し悩みます。

母に救われる。

先週は体調不良により、

食事がとれていなかった。

週末になってくらいから少しずつ食べられるようになり、

母が作る食事がおいしいなぁとやっと思えるようになった。

元々サラリーマン家庭で、低所得者に近い部類だったため、

外食は頻繁には行かなかったが、その分母が作る食事に救われた部分が大きいと今でも感じる。

小さい頃何が食べたい?と聞かれても、

特に食べたいものが思いつかず、

それ以来母が食べたいもの、作りたいものを食べるようになった。

もちろん母の体調が悪い時は、今ならとことん手を抜いてもらい、何もしないでゆっくりしてもらったりするが、

胃の調子が元々良くない私にとっては、

食材や調味料に気を遣ってくれていたおかげで、小さい頃から助けられていた気がする。

 

それがあるからか、

夜は特に外食したいとは思わない。

お惣菜を買ってくることはあるが、夜はウチでゆっくりしたいと思う。

母には感謝を伝えきれないほどである。

今のアパートを借りる際にかかった金銭面もかなり助けてもらってしまった。

少しずつこれから返していかねば…。

今は金銭面では大変だけど、無理してでも実家を出たことは大きい。

少しずつ自分ができることをやりながら、生活に困らない程度に、体調に無理をすることなくコンスタントに稼げるようになりたい。

人間関係は難しい。

今日は欠勤しています。

明日も欠勤の予定。

何があったのかと言えば、

管理者の立場である方から忠告を受け対立。

そこで話しているうちに体調不良となり、その日は早退。

祝日を挟みましたが、管理者のおばちゃんと顔合わせたくないと感じ、

そのまま人事に伝えて今日は休んでいます。

 

パニックになり話を聞いていませんでしたが、

「私と働きたくないならはっきり言ってください」とも言われましたが、

壁も薄いオフィスで見下されるように言われても、こちらは呆れるばかりで何も言えませんでした。

「あなたと働きたくない」

 そう言えば、辞めてくれるの?と思いますがそうはならないですよね。

と言うことで体調を崩している今日この頃です。

人間関係はどこにいってもありますが、

顔見たくないと言ってもないとおもいます。

とりあえず疲労がとれないため、昼寝します。

優先順位。

今の職場は、就労継続支援に似た特性があり、毎日の体調をフォーマット上に記録している。

体調不良の時などに合わせて支援員の配慮がある、

安定した一般企業にステップアップするための準備段階として、自分の場合は今の職場への就労を選択した。

物足りない部分はあるが、準備期間であると言うこと、また収入を得ると言う形をとるために…と言う目的があるので、

その辺りは割り切っている。

 

ある程度割り切ってやり始めて数日が経ち、

同じルーム内で働く管理者の方とも話しながらやってきたわけであるが、

今朝衝突が起きた。

 

毎日の体調管理のフォーマットに体調を記録するため、少し早く行き準備を始めたが、

その管理者から勤怠の打刻を先にやるように言われる。

ただ体調管理を報告するのが先であるため、それを説明しても、管理者にはわかってもらえるケンカになりそうだった。

個人的に人事に確認すると体調管理のフォーマットを優先して先にやってかまわないと返事はきたが、

朝からイライラしてしまった。

まだ働き始めて約半月なのにモチベーションもダダ下がりである。

 

おそらく精神障害であるとか、障害をお持ちの方の特性を理解していないんだなと感じた。

それが今日がっかりしたことだった…。

 

どんなに体調が安定している方でも、何かのきっかけで体調が崩れてしまうことがある。

それを事前に防ぐために、今の職場は毎日記録しているのだ。

仕事にも優先順位があるように、

仕事を始める前にもやることはたくさんある。

その管理者にはなにがなんでも理解してもらおうとは思わないが、

一気に疲れが出て、背中にまで痛みが…

と言うことでこの嵐の中、今から鍼治療に駆け込みます…

無事に帰って来れますように。

バタバタな3月。

2月後半になり急にバタバタすることとなり、

3月から少しずつ働き始めました。

現在は就労継続支援の延長のような就労形態です。

なので、日々の体調はどうか?

なども記録していくようです。

今更そこまで必要なのかとも感じていますが、

管理していくのも自分自身なので、管理できるようになっていれば良いわけです。

ただPCに記録するのは面倒ですが…。

 

先週末に1日就労してからは、疲労でほぼ寝ていました。

生きるって大変だなとこんな時ふと思います。

普通に働ければいいだけなのに、

身体が言うことを効かない。

とりあえずできるところまでやってみよう

と今はおもっています。

働けばお金になるし、少し貯金もしたい。

ずっとマイナスだったので、お金をいただける有り難さを忘れず、

少しずつできるところまで、無理はしない

と言うことを自分の中で掲げながら、

もう少し布団でゴロゴロします。

四十路までもう少し。

先日無事に誕生日を迎えました。

今年は母とファミレスでランチを食べました。

細やかではありますが、こんな小さい幸せが最近は大好きです。

こんな私でも生かしていただいていることも、ありがたいやら申し訳ないやらですが…

 

就労に向けても1つずつ丁寧に動いてみています。何も決まらない時は体調のアップダウンもあるので、短時間のアルバイトや、就労継続支援に戻ることも視野に入れることとしました。

 

気力があるうちに、少しずつ動き、短時間でも構わないので社会復帰をしたいと思っています。

経済的には大変ですが、今慌てて決めたら大変。

色々な意見を頂きながら、慎重に進めてまいります。

身体を動かすのもできたら少しずつやりたいなと思っています。

少しずつやっていこう。

まもなく誕生日。

もうすぐ誕生日。

あと数年で30代が終わる。なかなか働けず、母に申し訳なさを感じながらの毎日。

 

本格的に体調を崩す前までは頑張れていたはずだが、最近は頑張ろう→負担になってしまう。

普通に働きたいだけなのに…

 

隣のアパートから毎日のように怒鳴る声が聞こえる。

まるで前の家で母がクソ年寄りに怒鳴られていたときのようだ。内容は覚えていないが、朝早くに母が年寄りから精神的に迫られている姿を見たのは、今でも忘れられない。

そこから母を連れ出すために始まった、私の就活。

今の家も自分の中では仮住まい。

もう少し綺麗なアパートに引っ越したいと企んでいる。

少しずつできそうなことはやってみようか…

今はそんな気持ちである。