少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

もうちょっと休んでみる?

おはようございます。

今日は少し早めの時間にブログを書いています。

というのも、夜寝た気にならず、明け方くらいだったか、暗い夢でうなされていたからです。

疲れがたまっているんですね、きっと。

今も隣で年寄り(父のことです)が隣で朝食を食べています、体温計で体温を測りながら・・・。

ウチの年寄りって不思議で、自分がこうやろうとおもったことは、頑固だから、このやるのがいい!って思うみたいです。

(今まではこうやらないとダメですよ、と注意していましたが、逆ギレするので言うのを基本的にはやめました。)

これは昔からです。だから環境がよくないのかもしれないですね。

ウチの年寄りは、団塊の世代と言われた年齢。

私が1番初めて社会人となった時の上司も年寄りと年齢が同じで、

熱が高いのに帰らせてもらえないなど、色々なことがありました。

 

それ以来でしょうか、働きたいと思っても、動悸がしてしまったり、脱力感などうつっぽい症状が出ています。

一時期、心療内科の他に整体やカイロプラクティックなども受けていましたが、

現在はそれらを一切やめ、鍼灸治療に移行しました。

予算が少しできれば、接骨院自由診療でも施術を受けに行くことにしました。

幸い、どちらの先生も、自律神経の乱れなどの症状のご理解が得られ、どんなに予算がギリギリでも治療をやっていかないと、何もできなーいという状態になってしまいます。

 

昨日は作業所の見学に行きましたが、逆に焦って見つけず、もう少しだけ休んでもいいのかなと思ったりもしました。

朝だけのアルバイトをして、あとはお茶を飲んだりしてゆっくり過ごす、など、

逆の発想でもいいのかなと、ちょっと思っています。

来週は待っていた、実習前の面談です。

今日明日は年寄りが終日いない予定(変わるかもしれませんが・・・)なので、

ゆっくり過ごしたいなと思います。

年寄りの束縛から離れられる日が来ることをひそかに願って、今日は終わりにしたいと思います。

 

今日もブログをみていただき、ありがとうございました!