少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

リモートでは理解してもらえない。

今日はお昼頃、

リモートでのミーティングに参加することとなっており、

自宅のPCからモタモタしながら参加。

そうしたら、

開始早々、「顔色が思ったより良いですね」と言う人事。

そりゃそのはずで、ストレスとなるババアと顔合わせてないから、

多少は顔色も改善するだろうに…

やはりただのリモートでは理解してもらえません。原因だってはっきり説明してるんですが…

 

また就労支援員から提案してもらった時短勤務の件は何も話がありませんでした。

サテライトオフィスを通して伝えてもらいましたが、認めないようです。

 

ストレスがかからない環境

を作るように考えて行く

と言うような話は聞きましたが、

本社からリモートでチャットをするだけで、オフィスがある現地に来るはずはありません。

どうやってその状態で考えるの?

と呆れ返り疲れてしまいました。

 

コミュニケーションを取ることはもちろん大切でしょう、

ただ私が求めているのはそこじゃない

と言うのがやっぱり理解してもらえませんでした。

就労支援員も返信がないので休みらしく、

仕方ないので細々と分けて送りましたが…

結局真面目にやるだけバカみたいな

そんなオフィスなのかもしれません。

そんなところからはさよならしたい私です。

特に理解してもらおうとも思っていませんでしたが、

予想以上に中身がない時間で返って疲れました。

続けるとまた過呼吸も出そうなので諦めなきゃとおもっています。

…生きるのに疲れました。