少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

治療しながら回復を試みる。

8月に精神的なダメージを受け、少し時間が経過しました。

あれから就労支援を受ける場合の担当者も変更を申し出て、もう少しメールの文面もまともに返信がありそうな方と変わっていただきました。

今までの方は不信感がたくさんあり、見学等で顔を合わすだけで翌日体調を崩すと言うパターンになりました。

 

8月中は鍼治療の頻度を増やし、また通院の頻度も増やし、どこまで回復するかを調整しています。

今までの支援員と関わらなくなって、ストレスは少し減りました。たまに思い出しますけど。

支援員といっても所詮は赤の他人。

気持ち的な部分は話さないようにしようと今は思っています。話すと結局、支援センター内で共有されてしまうこととなり、意味がなくなる気がします。

 

そこで派遣社員や一般のアルバイトで少し働けないかと試みることにしました。

もしそこでなければ経済的なこともあるので、就労継続支援に一時的に身を寄せてみようかとか、

少しずつ考え始めています。

前向きに考えられるようになったのはいいことなのかなと思うので、

今自分ができそうなことをやってみようとおもいます。