少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

いつまでも待つ。

先週たまたま出ていた求人に応募ができ、

無事に面接に行ってきました。

今回は1人で面接へ。

実に気楽であり、支援員がいなくても十分自分らしい面接の時間となりました。

 

今までより規模が少し大きく、結果が出るまで時間がかかるのか、まだ結果が来ておらず、先週からソワソワ…。

まだかまだかと待っている段階です。

今週中には何らかの連絡がくるはずだと思うのですが、

毎度のことながら待ちくたびれています。

 

就労支援員から来ていたメールも、あえて返信していません。

他の地域の支援センターはどうなのかわかりませんが、今の支援センターの支援員は見学までの段取りや調整が遅めで、

イライラしてしまうほどです。

数ヶ月前、支援員の日本語力が足りずトラブルになりましたが、それ以降やり取りをすると疲れるようになりました。

主任支援員とのことですが、今の私から見れば以前感じていた信頼は今はありません。

人間なので相性が合う合わないは、どうしてもありますが、

何か不手際があっても申し訳ないとは言わず、すみませんしか言わず、真摯に向き合っているとは言えないと感じる最近です。

 

とりあえずもう少し結果が来るのを待ちます。