少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

少しずつ前を向いて。

おはようございます。

今日はジメジメとした朝です。

朝のお天気予報で、傘を持ってお出かけくださいと言ってましたので、

傘を持って出かけようとおもいます。

 

昨日は就労センターで面談をしていただいてきました。

お忙しい中ありがとうございます。

結論から言えば、実習でお世話になった会社様は、

今回は実習のみにさせていただきました。

 

今回一番イラっとしたことと言えば、

新商品が出て、売り場に出すときの品出しのとき、実習と言う立場で伺っているので、何をどういう風にして整理しながら出すか、がわからないわけです。

そんなとき、スタッフの方の1人に、「詰めるしかないとおもいます」

と言われたことがイラっときました。

場所を整理するのはわかるけど、何を整理したらいいかも自分で考えてねと言うことになってしまい、困りつつ、でも仕方ないので、そのスタッフさんは避けたりして、なんとか実習は終えることになりました。

扱っている商品がたくさんあることもあり、

実習先で今回1番負担になったことがこれでした・・・。

でもいい経験をさせていただきました。

これで、少しずつ前を向いていけそうです。

短時間勤務からはじめて、ゆくゆくは本当の意味で安定して働けるようになっていきたいです。

 

もう少し様子を見ながら、体調管理には気を付けて、毎日過ごしていきたいとおもいます。

 

ウチの年寄り(父のことです)は、今日まで終日いないそうです。

距離は置かないと疲れてしまうけど、飲み物を持たせて、陰ながら応援です。

もういい歳だし、できるところまでやってくださいね、

私は自立に向かいますよという気持ちです。

 

今日はこれからウチのことを少し片づけて、知人宅に伺います。

お話ししてスッキリしてこようとおもいます。

今日も気を付けて行ってらっしゃいませ!