少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

障害者をバカにする支援員。

昨年の就業の際に、障害者就業・生活支援センターの支援員と少しやりとりをしていました。

しかしながら途中で終わってしまい、会話も成り立たず、

そのまま年明けを迎えてしまいました。

 

そのことを当該の支援員に先日メールで問い合わせたところ、

「お待たせしている認識はありませんでした」

と言う回答が返って来ました。

明らかにバカにされていると言うか見下されている感じで、

どっと疲れが出ました…

 

ハローワークの窓口でもこの状況を見せたとき、

その後どうですか?などはないのかと聞かれて、何もないんですと答えると、ハローワークの窓口の方も首を梶げていましたが、

返信をしないといけないなどと言う認識がなければ、そりゃあ返信はないわけです。

 

元々はっきり物事を言ってしまう私なので、面倒くさいと思われていたのでしょう。

こうやって今現在登録している支援員からは、見下され、バカにされ続けています。

 

支援員を必要としない働き方で、見下されている状況を見返してやりたい

そんなふうに思いました。