少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

翌日は偏頭痛。

昨日の夕方は面接へ。

とある関係でリモートでしたが、

先方さんは時間通りにはこないし、職歴が短い私なので、

勤怠は大丈夫ですか?

長く続けるお気持ちはありますか?

とまで聞かれ…

職歴が多いのは自業自得ではあってもさすがにイライラしました。

よって今日は1日偏頭痛。

好きで退職しているわけではないのです。それだけ障害者雇用であっても業務負荷がかかり過ぎているということ。

それだけ努力しても時給は最低賃金だし、昇給もないし…

体調を崩す前に対処できればですが、

障害者雇用だけで応募するのは、最近はやめています。

それだけ体調を気遣えるならいいですが、見返りがないのに頑張っても虚しくなる。

 

医者もなかなか働けないことには心配していただいているし、母も高齢になって来て働かせてしまっているのも申し訳なく感じている。

確か母が60歳を過ぎた頃、あと1.2年くらいだとおもうよ

と言っていた気がしたが、状況は変わり、あと数年で70歳に至る歳になってきた。

私が働くことで、母にも安心してもらいたいし、弟にもあまり気を遣わせたくない。

私ができることはなんだろう

そんなことを漠然と考えながら、資格の本を少しずつ読む毎日。

いつまでもウチにいると逆に病みそうなので、

もう少し就労できるように努力してみたい

そう思っている。