少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

週半ばの朝。

おはようございます。

朝はだいぶ冷えるようになってきました。

朝、ちょっと時間があったので、PCを開いています。

 

昨日の年寄り(父のことです)の覚書きです。

ウチの年寄りは、全体的に年寄りっぽくなり、

身に着ける下着なども、乾きにくい昔ながらのものを着用しています。

そんな乾きにくいのを着るからか、

本人が着るときに乾いていないから、生乾きで臭いと母にクレームをだしています。

個人的にもある程度ちゃんと乾いているかと思うんですが、

年寄りは神経質の為、母には完璧を求める傾向があります。

 

完璧志向になるには、若干私も影響されており、

それだからか、あちこち頑張りすぎていたのかなとおもっています。

今はできる範囲で、無理なく。

と言うことを自分の中のテーマにし、日々生活しています。

 

今週の初め頃、私の弟から緊急の連絡があった時にも、

あちこち口を出してきた年寄りですが、口は出すけど、金は出さない

というのが年寄りのモットーですので、

結局は私が弟のフォローしながら、年寄りは関わらせないようにしました。

私も神経質なところを継いでしまいましたが、

年寄りに似ると、いいことないなぁとつくづくおもっています。

 

と言うことで年寄りからの脱出計画も少しずつ進行中。

とはいえ、私も収入がないと生活していけないので、今日もこれから支度したいとおもいます。