少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

気が休まらない空間。

こんばんは。

週末は疲れて、やっと鍼灸治療に行ってきました。

だいぶ疲れているようです。

お仕事もやれる範囲でやって、

ウチに帰宅したかと思えば地獄です・・・

年寄りが外出しているときはいいのですが、

帰宅するとピリピリした空気が漂い、

食事をする際にも、メニューが気に食わないのか、ため息ばかりついています。

母が怒っていますが、もう手遅れなので、私は言わず、

母にも怒っても仕方ないよと諭しています。

 

早く引っ越したほうがいいのはいいのですが、

費用の兼ね合いもあるし、慌てても仕方ないからということで、今は準備中。

私も少しずつ断捨離をはじめました。

生まれてからずっと住んでますから、色々とモノが多い・・・

できることから少しずつですね。

 

元々感受性が強いらしい私は、まさにそのピリピリ感をかなり感じていますが、

先日の、「犬猫に与える食事を作ってる」と年寄り(父のことです)が母に発してから、基本的には無視を貫いています。

さいころ、もっといい家に住みたいと言ったら、

世の中には屋根がないところに寝ている人もいるのだから

と私が諭されていましたが、

今思えば、生まれてくる家を間違ったと思うこともあります。

(母のことは恨んでいません)

年寄りの機嫌を伺い続けたことで、色々と病んでしまった私なので、

これからは自分らしく伸び伸びと生きていきたいものです。

 

年寄りが帰ってきてからピリピリ感が強く、

心臓の当たりがキューっとなってしまったので、なんとななれー!と思って、バーッと書いてみました。

いつも愚痴ばかり書いてすみません、

備忘録なので、こんな日もあったなと思える日が来たらと願いながら、寝る準備をしたいとおもいます。