少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

きっと本当の気持ち。

こんばんは。

パソコンのバッテリーが持つかわからないのですが、

急いで備忘録を書いていきます。

10月の上旬の朝、両親がケンカをし、その際に離婚するかしないかの話が若干出ました。

それ以来、母の様子を昼休憩のたびに連絡をしながら、

お仕事も無理なくやりつつ、なんらかの形で私たちが自由になる方法はないのかと色々と探ってきました。

 

そんな風にしながら母に引っ越しできるなら、引っ越ししたほうがいいんじゃない?

と話を持ち掛けたこともありました。

先週の半ば、朝起きて行ったら、母から、賃貸審査が通過したら、引っ越し先に荷物を少しずつ運びたいと言われました。

やはり母としても限界だったのでしょう。

きっと出られるタイミングは今しかないと思ったのでしょうか。

私自身も今のところ無理なく働けているし、

母も決意したようです。

 

これから賃貸審査など、色々な手続きに入っていきます。

平日は就業、休憩時間と休日はそんな動きで若干忙しい感じになりそうですが、

暇したり、ウチの中で年寄りにストレスを感じるくらいなら、

少しでも方法を探ったほうがいいと私はおもいます。

もちろん母に全て任せるのではなく、私も無理なく働きながら、母をサポートしていきます。

 

私は就労がもう少し落ち着いたら、以前からやりたいと思っていた勉強も通信教育でやろうかと思っています。

就労が落ち着いたらというか、諸々含めてになりそうですけどね。

でも自分自身のスキルアップをするためにも・・・と思っています。

今日の備忘録はこの辺にさせていただき、明日に備えて寝ようとおもいます。

今日もありがとうございました。