少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

最後の山場。

夜分遅くに失礼します。

今週もなんとか生還致しました。

ウチの中が荒れていても、職場に行けば少し気が紛れる気がします。

 

私と母にとって、最後の山場となりそうです。

設備は揃い、あとは衣類などのものを運び込むだけになりました。

 

30数年も住んでいれば、色々と取っておいたりするものもかなりあり、

処分が大変ですが、

まずは必要なもの、運び出す必要があるものを週末に運び出すこととしました。

処分なんて後でもいいし。

 

年寄り(父のことです)もなにやら片付けをしている様子ですが、

あえてスルー。

私達には私達の人生があるのです。

自分達の身体を大事にしなければ、このあとは今よりさらに厳しい生活になるに違いありません。

 

仕事をしながら運び出すのも大変ですが、あと一踏ん張り。

母にも伝えていますが、

今週末がラストチャンスだとおもうよ

と伝えています。

いい加減、新しい環境で住みたい。

 

年寄りの痰切りの音や、

バタバタ締める扉の音も気にしなくていいのです。

あ、食事の時にデカいゲップの音も聞かなくなるなぁ…苦笑

とにかく自己中な人間は困ります。

これからたくさん恥を描いて困ることでしょう。

 

私も母にも元気になってもらうために、

最後の一踏ん張りの週末になりそうです。

何往復するかわからないけど、運ばなきゃね。

 

とりあえず少し眠りにつきたいとおもいます。