少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

何も用はない。

連日、自分にとってはハードな日々。

今の会社では、従業員それぞれにPCが貸与されるシステムで、

障害者雇用の私にもPCが来ました。

会社のアドレスもしっかり設定されてて。

社員さんが処理している内容も、

多少聞けばなんとなく理解できるようにはなってきていました。

ただ、今の立場のわたしには、負荷がかかりすぎているとしか思えない現実。

帰り際に支援員さんに連絡をし、

無理し過ぎているから、ストップをかけてほしいと要望を出しました。

週明けから私が春休み状態になったら、

転職活動に力を入れないとです。

 

 

タイトルにあるのは、ウチの年寄りのことです。

スマホ端末で着信拒否をしていましたが、

使用しているキャリアのシステム上、

端末で着信拒否をしても、

自動的に留守番電話に繋がっていたらしく、

年寄りから留守番電話が入っていました。

 

そこには、心臓の調子が悪いから、病院から連絡があったらよろしく。

と言う会話が入っていて。

いや、もう貴方様には何も用はないのです。

 

車を買うときも弁護士に止められたからと緊急連絡先にもなってもらえず、

結果的に母に負担をかけてしまい、

自分の都合の良いときだけ、自分が可愛いから、

こんな電話を掛けてくるわけです。

さっきキャリアの方で完全に着信拒否をしました。

何も用はないし、

様子見をしつつ、なるべく穏やかに過ごしたい、今日この頃です。