少しずつ前を向いていきたい

精神疾患歴20年経過した私が、社会に復帰するまでの備忘録。

決戦の後。

今週は決戦(1回目)がありました。

私は母を送り、終わるまで近くで待機。

なんとか無事に終わりましたが、やはり相手からは財産がいくらあるのかが、気になって仕方ないようでした。

どこかに隠し金があるんだろう

とまで母は言われたようです。

そんなに金があったら、もっと豊かな生活をしていたに違いないですが、

相手の妄想は膨らむばかりのようです。

 

今日もそうですが、

買い物していると、時頼年寄りとハチ合わせすることがあります。

ですが、私としては母の件が最後まで結果が出るまでは、

挨拶等もしないと決めました。

正直なところ、顔すら見たくないのです。

 

だいぶ前に、私が通院する心療内科を勝手に訪問したかと思えば、

私の体調の心配より、

心療内科がこうやって金儲けをしているのかがよくわかった

と言っていたくらい、金目当てなのかもしれません。

 

自分の周りではさも自分が正しい、間違っていないと言うことをアピールしているのでしょう。

挙句の果てには、母に対しての恨みなのか、

母に向かって、金よこせ と言う始末です。

こんな年寄りは入りません。

認知症になろうが知りません。

 

今週は早い段階で結構疲労してしまい、

今日も急に身体がガクッとなってしまいましたが、

やっとのことで帰宅しました。

まずは自分を大切にし、

家族と精神的にゆったり過ごせることを願いながら、今日もこれからゆっくりしたいとおもいます。